保障タイプの違いに加えて、生命保険には、支払いタイプ別に「掛け捨て型」と「貯蓄型」があります。
「掛け捨て型」は、保障期間中に保険料の支払いに該当するケースが起こらなければ、保険料は戻りません。しかし、保険料が安く、少ない金額で大きな保障を受けることができます。
「貯蓄型」は、満期時に満期保険金が支払われ、保険と貯蓄の2つの機能を果たしますが、保険料が「掛け捨て型」よりも高くなります。多くは固定金利商品で、契約した時の金利が適用されますので、現在のように金利の低い時期の契約は不利になってしまいます。
一般的には、「保険」と「貯蓄」は別ものと考え、負担の軽い「掛け捨て型」を選ぶと良いと言われています。
しかし、それぞれにメリット・デメリットがありますので、自分の貯蓄や、他に加入している保険の状況なども含めて、目的に合った商品を選びましょう。
資料を請求して内容の比較・検討をしよう。
生命保険は、複数の保険会社を比較・検討して選ぶことが基本となります。 また、大手生命保険会社の商品だけではなく、人件費を抑えることで圧倒的な低価格を実現しているネット生保の商品もあります。
比較するポイントは、保険料の総額、月々の保険料、どのくらいの期間、保障額・保障内容が受けられるのかをしっかりとチェックしましょう。
各会社によって事項、疾病、女性特有疾患などの定義が違う場合がありますので注意しましょう。
保険料の総支払額の計算など面倒くさかったり、商品ごとに保障期間や保障内容が違うため、混乱してしまう場合もあるでしょう。そんなときには、資産運用・生活設計の専門家である「ファイナンシャルプランナー(FP)」に相談するのがお勧めです。
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